工場見学

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最近、家庭薬仲間の工場見学が恒例になり、今回で4回目。 場所は茨城県の牛久という所です。いつもは初日に工場を見学 し、夜に懇親会があるのですが、今回は都合で前日に筑波市内 のホテルで一泊することに。 電車で待ち合わせ場所に行く途中、とんでもないことを発見。 なにげなく足元を見ると、左右の靴が別々!朝家を出るとき、あ わてていて間違えたみたいです。同じメーカーで履き心地も一緒 なので気付きませんでした。これからの二日間、靴を脱ぐ場面が ないことを祈るしかありません。 201011111550000%20%20%20%20%E3%81%8F%E3%81%A4.jpg 筑波といえば学園都市のイメージしか無かったのですが、着いて みるとオフィスビルが建ち並ぶ大きな街でちょっとビックリです。 今回の宿泊はシティホテルだったので、玄関で靴を脱がずに済 みました。 懇親会は、今後の家庭薬を語りながら和やかに行われました。 翌朝、ホテルから20分程にある太田胃散の工場へ。ここの工場 長は薬剤師で私の同級生。といっても、一緒だったのは薬科大 ではなく、小・中・高校だったという珍しい偶然です。 広い敷地に整然と建物が並び、さすが胃腸薬売上No1の太田胃 散の工場。玄関で久しぶりに会った工場長と挨拶を交わしました。 ここで問題発生!玄関で靴を脱がなくてはなりません。目立たぬ ように、そーっと端っこに脱いでおきました。 201011120936000%20%20%20%E5%A4%AA%E7%94%B0%E8%83%83%E6%95%A3.jpg 最初に講堂で歓迎のレセプションがあり、説明を受けたあとに5 階建ての工場内を案内されました。上層階から下層階に向かっ て、原料→製剤→包装と製造されていくそうですが、これは製薬 工場のスタンダード。太田胃散といえば缶入りがメインですが、 流れてくる缶を清掃し、薬剤を詰め、包装するまですべてオート メーションで行ってました。作業ロボットを使って計量スプーンと 能書を入れていたのが興味深かったです。 工場見学を終わってシャトーカミヤで昼食。シャトーカミヤは、蜂 葡萄酒という国産初のワインの製造所だったそうです。いまは製 造しておらず、広い敷地内に国定指定の重要文化財の建物が 残ってます。食事は、なかなかボリュームのある料理でした。 201011121336000%20%20wainnresutorann.jpg 食後、牛久にある大仏の見学に。この大仏は高さが120mあり、 青銅製立像では世界一の高さで、ギネスブックにも登録されて いるそうです。テレビでもたびたび紹介され、頭の上に出て掃除 をする場面なども見たことがあります。 走っていると突然平野に大仏が現れ、まるで『ゴジラ」か「大魔 神」。近づくにつれ、ますますその大きさは実感します。 ギネスの登録書と一緒にパチリ 201011121401000%20%20%20%E5%A4%A7%E4%BB%8F%E3%80%80%E3%82%AE%E3%83%8D%E3%82%B9.jpg 近くで見ると巨大です。 201011121405000%20%20%E5%A4%A7%E4%BB%8F.jpg 台座の中に展示室がありますが、思った以上に中は広い。エレ ベーターで展望台へ行きましたが、窓が小さいので景色はあま りよく見えませんでした。 帰りのエレベーターが止まったところは胎内収骨の間。約3000 体の仏があるそうですが、ただいま分譲中。永代供養付で、小 さいので30万、大きいのが100万だそうですから、全部で・・・ などと下世話なことを考えては極楽に行けません。 201011121438000%20%20%E5%A4%A7%E4%BB%8F%E5%86%85%E9%83%A8.jpg 大仏の外に出ると、いきなり水しぶきが降ってきました。上を見 ると、大仏様の着物の裾から水が出てました。まさか・・・? 台座の上で掃除をしているようでしたが、ちょっと配慮がたりな いですね。 というわけで、一泊二日の工場見学は終わりました。 来年は、また有名なあの家庭薬の工場見学に行く予定です。 ]]>

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