世界遺産と男のロマン 見学編

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まず碓氷峠のめがね橋を見に行きました。この橋は明治 時代に建造され、当時は急な勾配を上り下りするため、 機関車に歯車の付いたアブト式を採用してました。 当時のアブト式鉄道 当時.JPG めがね橋は国道18号のそばにあります。最近は高速しか 通らないので、行くのは久しぶり。しかも車を停めて見 るのは初めてです。橋を下から見上げるとレンガ作りで 堂々たるもの。横の道を登って橋の上に出ましたが、 もうグロッキー。線路跡の遊歩道を歩いてみたかったけ ど、もうその体力がありません。 megane.JPG 次に、信越線路の横川駅に併設された鉄道文化村に行き ました。ここにはいろいろな機関車が保存してあり、前 から見に行きたかったところ。アブト式の機関車はもち ろん、その後に作られた碓氷峠専用の特殊な電機機関車 も数台ありました。 その電気機関車がこれ。電車や列車(客車・貨車)の後ろ に2両連結し、登りは押上、下りはブレーキの役目をし たのです。新幹線が出来て碓氷峠線が閉鎖になり、すべ て引退しました。 63.JPG 電車用、列車用の一人二役の連結器。間近で見れるのも マニアにはたまらないでしょう(私はマニアではありません)。 運転 (2).JPG アブト式の代表的な機関車 ed.JPG 関門トンネル用のステンレス製(防サビ対策)機関車。 なぜか群馬の山の中に。 ステンレス055.JPG 国鉄初の流線型機関車。この色とスタイルがいいですね~ 大阪行きの特急つばめも引いてました。。 58057.JPG マニア垂涎のD51。ドームが長いのは東北型・・・って、 説明書を見なくても言える私はやっぱりマニア? D51043.JPG 雪かき用のラッセル車。むかしは雪深かったのでしょう。 ラッセル064.JPG さらに、旧信越線のレールを使って、実物の機関車を運 転することができるそうです。3万円で学科を受け、運 転料は5千円とか。70回以上やった人がいて、そんな に好きならJRに入ればいいのに。 右端のライトが付いてる機関車が体験用。かなりの距離 を運転できるようです。明日富岡製糸場やめて運転しよ うかな。 運転 (1).JPG 建物の中には、巨大な鉄道模型のレイアウトが。アブト 式の機関車と信越線の3重連機関車、新幹線が並走する のが見れるのも模型ならでは。 レイアウト065.JPG みんな特別興味がなくても、あっちこっちで写真を撮っ て2時間近くいました。明日のフィルム・・じゃなくて 容量が足りなくなりそう。でも、めっちゃ寒くてもう 限界です。 しかし、これで入場料500円(JAF会員がいたので 450円)は安い! すると長野組から電話があり、とっくに旅館に着いてる のに何してるんだと言われてしまいました。 メインの世界遺産はすっ飛んで、すっかり鉄道マニアの ようなブログになって長くなってしまいました。 ついに第3部に突入です。                       つづく ]]>

世界遺産と男のロマン 大ボケ編