コロナとかんのむし

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先日お客様相談窓口に、あるお母さんから感謝のメールをいた
だきました。

生後1歳1か月のお子さんの後追いやぐずりがひどくて、在宅
ワークされているお母様が仕事に支障をきたすぐらい困られて
いたそうです。そこで宇津救命丸を飲ませたところ落ち着いて、
機嫌よく一人遊ぶようになったとか。

在宅ワークの機会が増え、ご両親が家にいることにお子さんは
嬉しい反面、余計に甘えが出て来るのかも知れません。
また、コロナに対する家族のいつもと違う様子をお子さんも
敏感に感じ、普段と違う様子が見られるようです。

あるアンケートによると、このコロナの状況になって、「お子
さんの癇癪が増えた」「怒りっぽく暴力的になった、イライラ
して癇癪を起こし手に負えない」というような答えが多かった
とか。

街中の人がマスクをし、あらゆる所にシールドがある異様な
世界。保育園・幼稚園や学校が休みになったり、催し物が中止
や変更になる、外出の機会が減った、など、お子さんもストレス
を感じているのでしょう。

また、普段いなかったお父さんが、在宅ワークで居間を占領
し、パソコンで仕事をしているのも家族のストレスになって
いるという話もあります。

冒頭に書いたように、環境の変化に対応できないお子さんは
まさに「かんむし」状態。
こんなときこそ、宇津救命丸がお役にたつと思います。

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