あけましておめでとうございます。

今年の正月休みは9日間という長い休みになりました(休みボケ
でブログのスタートも遅れました)。
といってもどこかに行った訳でもなく、いつものようにずっと
実家で過ごしていました。
落ち葉
紅葉はきれいでいいけれど、モミジをはじめ落葉樹が多いので
落ち葉も大量です。だから毎年年末は落葉の掃除。
歳をとってきて、最近庭仕事は午前中だけにしているので、落ち
葉掃除だけで休みの貴重な3日間が潰れました(それでもまた
半分ぐらい残っています)。

どんど焼
村の人から、1月17日に薬師堂の隣の田んぼでどんど焼をする
ので、その準備のために駐車場を貸して欲しいと頼まれました。
どんと焼とは、正月の終わりに、松飾りやしめ縄などを神社や
広場で積み上げて燃やす日本の伝統的な風習で、正月にお迎え
した「年神様」を正月飾りの煙とともに天へとお送りする儀式。
地元ではどんどん焼とも言うらしいです。
また、その火で焼いた餅や団子を食べたり、火に当たったりす
ることで、一年の無病息災や家内安全、五穀豊穣を祈ります。
その準備のために竹を切って重ね、小屋を作るのだそう。
30人ぐらいの男の人が集まって近くの竹林から竹を切って運び、
部屋のある大きな小屋を2つ作りました。竹は背丈があるし、
コシのある枝が沢山生えているので運ぶのが大変です(経験談)。

この場所でやるのは初めてで、近くまで行って見ることが出来
ました。
1月17日夜の本番が楽しみです。

お供えデリバリー
うちの敷地の中に、薬師堂をはじめ、小さな神社や祠が9か所
あり、そこ全部にお供えをあげなければなりません。一番遠い
神社は500mぐらい離れていて、散歩がてらにちょうどいいの
ですが、もちろん軽トラで行きました。
でも、いつも正月前に鳥や動物に食べられてしまうのですが、
動物たちも毎年楽しみにしているのかも。

1月1日
長男一家は年末から来ていましたが、1日に三男一家が到着。
お昼に恒例のお屠蘇とおせち料理を食べました。いつもおせち
は残るのでもうやめようか言っていたのですが、やはりないと
正月気分が出ません。
函館の友人によると、函館では31日におせちを食べるのが習慣
なのだそう。おせち料理はもともと正月休みの保存食だと聞い
てましたが、函館の人はせっかちなのでしょうか?
まだ解凍前。27日に届いて焦りました。
長男の孫娘A(6歳)は普段わがままなのに、三男の孫娘B(3歳)
の面倒をよくみて甲斐甲斐しかったです。
夜、子供たちだけでお風呂に入ることになり、孫(男の子)
が最初に入ったのですが、孫娘Aに「女の子だけで入る!」と
拒否られショック。寂しそうに1人で入っていたので、私が
一緒に入って慰めました。
夕飯は、これも恒例のカニしゃぶをみんなで食べました。
1月2日
来ないと言っていた次男一家が日帰りで来ることになりビックリ。
一昨年生まれた孫娘Dを含め、孫娘4人に孫1人。初めて5人
の孫が勢揃いしました。そしてみんなで薬師堂や敷地内の神社
に初詣。今年は不思議とお供えがそのまま残っていました。
孫娘ABCの3人で女子会が始まり、仲間はずれの孫はちょっぴり
寂しそう。新人孫娘Dの相手をしていました。
次男の珍しい来訪に雪が降り出し、帰りは通常2時間のところ
4時間かかったそうです。
1月3日
長男嫁のご両親が、長男の結婚以来久しぶりに来られました。
一泊して、長男一家と一緒に温泉に行くのです。
孫娘Aに「いいなー、ジージも行きたいな」と言うと「今度一緒
に行こ、3月までにね」と言われました。なんで3月?と聞く
と、「4月に小学生になったら一緒にお風呂に入れないから」と。
涙・涙。
長いようであっという間に終わった、濃密な正月休みでした。


