人間も機械も、長持ちするにはメンテナンスが必要です。
春・夏・秋と活躍してくれたウチの機械たち。彼らの働きに
よってだいぶ仕事が楽になり、助かっています。そんな彼ら
の健康診断とメンテナンスをしています。
オイル交換
農機のエンジンには2種類あり、車と同じくガソリンとオイル
が別々になったエンジンと、ガソリンとオイルを混ぜて使う
混合燃料エンジンがあります。
小さいエンジンはたいてい混合型で、オイルも一緒に燃えるの
で環境にあまり優しくありませんが、オイルの点検や交換する
手間は省けます。
一方、芝刈機など大型の機械には通常のエンジンが多く、オイル
のチェックは必須です。でも、ついつい忘れて・・・
芝刈機がよくエンストするようになり、あるとき排気管から白
煙が!もしや?と思ってオイルをチェックするとカラカラ。
危うくエンジンをだめにするところでした。オイルを補充した
後は、また元気に働いてくれています。

オイルは黒く汚れたら交換しますが、廃油は環境汚染になるの
でそこら辺に捨ててはいけません。以前は処理が面倒でしたが、
いまは吸収剤入のボックスが市販されていて、廃油を吸収させ
て燃えるゴミとして捨てられるので便利です。
バッテリー交換
バッテリーも時間がたつと劣化してきます。高所作業車のバッテ
リーが充電してもすぐになくなるようになりました。
あるとき工場で使ったら、数人乗って上がったままバッテリー
が切れ、降りられなくてフォークリフトで救出されたそう。
ちなみに緊急用の降下ボタンはあるのですが、誰か地上にいな
いと使えないという不便さ。。
バッテリーはもう寿命のようですが、特大サイズで値段も高く、
しかも2個必要なので躊躇してました。でも使えないと意味が
ないので、仕方なく交換することに。
重いバッテリーですが、アマゾンで手軽に買えて届けてもらえ
るのは便利です。
バッテリー交換で注意するのはプラス電極のショートです。
基本通りマイナスを先につないでからプラスをつなげましたが、
ナットを締めているレンチが金属に触れ、バチッ!と火花が。
12ボルトなので感電はしませんが、すごくビックリしました。

電動機は自分で充電しなくてはなりませんが、つい面倒で使う
直前に充電してました。バッテリーの専門家によれば、使わ
なくてもこまめな充電が長持ちの秘訣だそう。
なんか、検診の前にお酒を控える逆パターンみたいな。
廃車にした方の軽トラのバッテリーもついに息絶えました。
型式さえわかればこれもアマゾンで買え、こっちは小さいし安
いし助かります。今度は火花が出ないよう、慎重に取り替えま
した。
田舎にいると、なんでも自分でやるようになります。
続く

