移転式典

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今月から宇津救命丸株式会社の本社を、東京から当社発祥の地である
栃木県高根沢町に移転し、先日4月12日に記念式典を行いました。
それに先立ち、2月27日に社長が栃木県庁で記者会見し、新聞各紙と
ヤフーニュースにも掲載されました。

 

社長は以前より創業地への回帰を熱望していましたが、私は考えが
古いのか、やはり東京の利便性を考えると賛成しかねていました。
駅は宇都宮の2つ先ですが、さらに駅から遠いし、商売やるには不便
な所なのです。それと、東京から移るといえば、マイナスなことを連
想される方もいるでしょう。

 

でも、いまはzoom会議が普通であること、町長はじめ地元の方たち
が歓迎してくれることなどから、社長と役員に説得されました。
環境と地元民の人柄がバツグンにいいのは間違いありません。

 

社長が私の懸念する気持ちを察し、移転のセレモニーをすることに
なりました。

 

式典には、町長はじめ、地元の衆参議員、県議、町議、商工会、観光
協会長などの方々に参列して頂き、温かい歓迎の祝辞を頂きました。

とちぎテレビニュースより

テープカットを行った後、薬師堂と史料館の見学。
挨拶は社長がしてくれるので気が楽になりましたが、私は史料館の
案内という重要な係です。見学者を2組に分けたので説明も2度。
小学生相手に慣れてるとはいえマスコミもいたのでしんどかったです。

 

問題は天気でした。何しろ社長が雨男。結納も結婚式も晴れの予報
をくつがえして雨にするほどのパワー。
今回も1週間前まで晴れの予報だったのに、いつの間にか雨に代わり
ました。しかも、セレモニーに合わせたように13時から16時まで。

 

当日の朝は晴れていて、雨が降るなんて信じられません。
何とかセレモニーが終わるまで天気は持ちこたえてくれましたが、
史料館の見学中からどしゃ降りになりました。
そのどしゃ降りの中、お客さんを駅まで送って行っのですが、なんと
駅周辺は雨が降った形跡がない。恐るべし、雨男。

 

妻は「移転してよかったと思う」と言いました。
でも、宇都宮の法務局に行くのに国道の渋滞で1時間、管轄の保健所
に行くのも1時間、栃木県は広いです。

春がきた!