歩いて駅前広場に着くと、どこにこんなに人がいたのか
と思うほど沢山の人で賑わってました。
何も聞いてなく、たんなる町のイベントだと思ってたので
ビックリです。あとで聞いたら、高根沢町だけでなく県内
外の人気店が70店舗近く出展し、来場者も首都圏から
来る人もいるのだとか。宇都宮発の電車がのきなみ満
員だったそうです
このイベントの主催者は、宇都宮の大谷石採石場にあ
るロックサイドマーケット(大谷ミュージアム)だそう。
なぜここで?と疑問が湧きますが、宝積寺駅や隣接し
た施設が大谷石を多用しているからかもしれません
(ロック=石)。
さて、専務のトークショーがある建物の中へ。
今回は専務の妻が薬草入浴剤のワークショップもある
ので、受講者は限定10名の2講演です。
講演のきっかけとなった「薬育」という言葉ですが、これ
は行政の主導で、薬に関する正しい使用法や副作用
などの知識を教育しようという試みです。
その背景として医薬品販売の規制緩和があり、消費者
が医薬品のメリット・デメリットを十分に理解し、適正
に使用することができるように知識の普及が必要となっ
たからです。
ちなみに、育薬という言葉もあって、間違いやすいけど
まったく別の意味。こちらは文字通り薬を育てることで、
主に新薬の話なので省きます。
最近はセルフメディケーションという言葉も浸透してき
ているようですが、これからは、⾃分(家族)の健康の
ために、正しい知識を持っていくことが求められ
ています。それには市販薬を有効に使うことも含まれ、
年間4兆円にもなる破綻寸前の医療費を抑える目的も
あります。
話の内容は、医療用薬と一般薬の違い、主作用と副作
用、薬の服用の仕方、薬を飲みやすくする補助剤の上
手な使い方などと、一般薬でも確定申告をすれば税金
が控除されること(医療費の合計が10万円以上)など
でした。
話の後、講師が専務の妻に代わり配った材料でよもぎ
の入浴剤の作り方を指導。夫婦二人三脚です。
お昼を食べようと思ったら、どこもかしこも長蛇の列。
仕方なしに、高根沢町の給食パンと、自動販売機でお
茶を買って食べました。ちなみに、米どころの高根沢
では、米粉を入れたパンを推奨しており、モチモチし
た食感がいいですね。
あとで聞いたら、この日だけで1万5千人だったとか
(主催者発表)。今回で6回目で、初回の来場者はたっ
た300人だったそうですから大隆盛です。
今後高根沢町の発展につながればいいですが。]]>