自動販売機

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先日、宇都宮の駅構内で珍しい自動販売機を見つけました。
冷凍みかんとポリ容器に入ったお茶の自販機で、なんだかとても
懐かしかったです。

 

冷凍みかんの話は何度かしましたが、当時は赤い網の細長い袋に
みかんが7~8個入っていて、皮を捨てる紙袋も付いてました。
カチカチに凍っていたのでちょっとやそっとでは溶けず、凍った
まま食べたものです。まあ、たいして美味しくなかったですが。

駅で売っていた熱いお茶は、私の記憶で一番古いのは容器が瀬戸
で、瀬戸の蓋(湯呑み兼用)も付いてて重かったです。AIに聞いた
ら、いまの価格にすると150円ぐらいだったようで、いまだった
らメチャメチャコスト高だったでしょう。

 

その後瀬戸からポリ容器に代わりましたが、ポリ容器はなんだか
ビニール臭くて苦手でした。容器がふにゃふにゃなので、横を持
つとお茶があふれ出ました。

だけど、この自販機のお茶の値段はなんと600円!ペットボトル
のお茶4本分だからビックリです。しかも冷たいみたい。
ノスタルジーを感じる人以外には売れないのでは・・

 

おにぎりの自販機は、私は初めて見ました。駅弁発祥は宇都宮駅
のおにぎりだったので、それを狙ったのでしょうか(他の駅にも
置いてあるかもしれませんが)。

珍しい自販機といえば、「博士ちゃん」という番組に、子供の自販
機マニアが出てて、いろいろ紹介していました。その中にうどん
の自販機があり、若い頃結婚前の妻とデートの時に食べたのと同じ
ものだったので感動しました。

 

自販機とはいえ出来立ての感じで、出汁が効いてて当時は美味し
かったです。持ち帰ったプラの容器は、しばらく愛犬のエサの容
器に使ってました。

 

その自販機の中の仕組みを初めて見ましたが、麺の入った容器に
お湯を注ぎ、蓋をして回転させて湯切りをし、新たにだし汁を入
れてからかき揚げを載せるという優れもの。

 

今はいろんな自販機がありますが、50年前に考えられていたこと
を思うとスゴい発明です。

 

 

 

 

 

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