公開日: 2008年6月6日今ごろはかぜの季節? いまごろは暑い日と寒い日が混在し、前日との 温度差が10度近くあったりします。 夜寒くて、エアコンのスイッチを入れたら前日の 冷房のままになっていて、冷たい風が出てきて 震えたことも・・・ 前日が暑くて薄い布団などで寝ていると、翌朝 寒くて…
公開日: 2008年6月4日ゴルフ(珍)事件簿 パジャマ事件 ある年の夏、メーカー仲間A社長の会社の寮に泊まり、 翌日ゴルフをした時のことです。 そのA社長がゴルフウェアを持ってくるのを忘れました。 雨が降っていたので着替えがないと困ります。彼は悩ん だ末、パジャマの上に上下のカッパ(レ…
公開日: 2008年5月30日キャラクター キャラクターのデザインを頼むのは、大変難しいと思います。 いくら高いお金を出して有名デザイナーに頼んでも、満足す るものができるとは限りません。 一番安易な方法は、すでに有名になったキャラクターの版 権を買って使わせてもらうことです。お薬に…
公開日: 2008年5月27日世界遺産と日本三景 景勝の旅 今回は、世界遺産になった石見銀山、、薬の神様が祭られて いる出雲大社、三大砂丘の一つの鳥取砂丘、日本三景の天 橋立などの名勝をいっぺんに車で回って見てしまおう、という 盛りだくさんというか、無茶な企画です。 最初の目的地は石見銀山。ルートの…
公開日: 2008年5月16日もったいない 先日、有名な老舗料亭が料理の使い回しをしていたと いう驚くべき事実が発覚しました。 町の小さなレストランで、添え物のパセリを使い回しし ている所があるという話は聞いたことがありますが、一 人4~5万はとるだろう高級料亭で行われていたことに …
公開日: 2008年5月12日いまどきの結婚式 私の時の結婚披露宴は、本人よりも親のためにやっ たようなもので、取引先や両親の知人、親戚が多数 を占め、すべて父が仕切って段取りを決めました。 ウチの事情はちょっと特殊かもしれませんが、昔は おおむね一般的にもそうだったような気がします。 …
公開日: 2008年5月7日母の思い出 母はかなりのあわて者で、よく転んだり、ガラス戸にぶつ かったり、しょっちゅう財布を忘れて出かけては家に取り に帰っていました。 母がアメリカに住んでいる姉の家に行った時のこと。 出かけたあとに、廊下でつながった母の家に行ってみる と、なぜか…
公開日: 2008年5月1日自然回帰 近年、医薬品や化粧品は科学合成で創られるように なり、いまや食品さえも科学の力なくしては作れない ような時代です。大変便利で豊になりましたが、以前 にはなかったアレルギーなども増えています。 そこで、オーガニックという物が注目されてきました…
公開日: 2008年4月26日迷犬物語(3) 紹介します。我が家のリリとモルです。 個人情報保護法により顔はお見せできません この2匹が我が家に来た顛末は・・・ 今度もシェルティーが欲しかったので、何件かのペットショッ プを回りましたが、チワワやシーズばかりでシェルティー は全然見かけ…
公開日: 2008年4月22日家庭内国交断絶 こどもが大きくなると、だんだん親に反発するよう になり、特に女の子は父親に嫌悪感さえ抱くこと もあるとか。 我が家の場合は全員男の子だったので、そこま ではなかったのですが、Aは何かをきっかけに私 とまったく口をきかなくなりました。 うちは…
公開日: 2008年4月15日栃木の春の花々 カメラは携帯で腕前は素人ですから、お見 苦しい写真ばかりですが・・・ 工場の一画にある薬師堂に咲く「桜」です。 母が苗木を買って植えました。 同じく、桜越しの観音堂 石垣に咲く「スミレ」 祖母が植えた「しだれ桜」 庭に出ていた「つくし」 同…
公開日: 2008年4月11日迷犬物語(2) サミーとモンが相次いで死んだ後、15年近く犬のいない 生活が続きました。その後、祖父・祖母・父と続けて亡く なり、大家族だった我が家も寂しくなりました。 そろそろまた犬を飼いたくなったころ、田舎の知り合いの 家にシェルティーの子供が生まれ、…
公開日: 2008年4月7日薬のキャッチフレーズ くしゃみ3回ルル3錠 ゴホンといえば龍角散 せき・こえ・のどに浅田飴 貼ってスッキリサロンパス 症状と商品を結びつけ、商品名を覚えてもらおう という各社の努力がうかがえます。 私が一番スゴイと思ったのは・・・ [ち・ち・血を増すマスチゲン]…
公開日: 2008年4月2日迷犬物語(1) 一匹目はほとんど記憶にありませんが、二匹目は私が 中学生のころにきたスピッツで、モンという名前のオス でした。 本来スピッツは真っ白なのですが、当時は小型犬でも 外で飼うのがあたりまえの上、母があまり洗ってあげな かったので、いつもねずみ色…
公開日: 2008年3月28日2度目の手術 一度手術を経験しているので、「左目も手術しま しょう」と言われても、わりと平静でした。 ただ、院長先生に「私も年なので、今度は息子が やります。」と言われた時は不安になりました。 名医の息子が名医とは限りません。でもそれは 思い過ごしでした…
公開日: 2008年3月24日花粉症 街を歩いている人の中に、マスクをしたり花粉 よけのメガネをして歩いている人をよく見かけ ます。 最近また花粉症の人が増えてきているようで、 全年齢では5人に1人、青少年では5人に2人 が発症しているとか。 先日、栃木の実家で母の一周忌を行い…
公開日: 2008年3月18日手術 白内障が進むと、全ての色がくすんで見え、視力 も落ちてきます。 一番困ったのは免許の書き換えでした。 視力の条件は、両目で0.7以上あればいいのです が、片方が0.3以下の場合は、150度以上の視野 が必要なのです。事前の病院の検査で、右目…
公開日: 2008年3月13日老人の病(やまい)?白内障 私は40代の初めごろから目に異常を感じてい ました。突然目に刺すような痛みがあり、目が 開けられなくなるのです。 しばらくするとウソのように痛みは消えるのです が、運転している時によく起きるので、大変危険 でした。しかし、近所の眼科で診察を…
公開日: 2008年3月10日大腸検査 毎年人間ドックで胃カメラの検査はやっています が、先生の腕がいいのか、がまんできないほど 苦しくはありません。 しかし大腸検査は、大量の下剤を飲まされたり、 痛くて途中で中止してもらったという話しを聞いて いるので、ずっと敬遠していました。…
公開日: 2008年3月6日苗字 日本人の苗字は多種多様。 名刺交換をしていると、おもしろい名前の人や、 難しくて読めない名前の人がいます。 北京オリンピックの乗馬に出るのは、66歳の 法華津(ホケツ)選手。ご本人には失礼ですが、 ニュースを聞いていて、思わず「エッ?」と思…