初午(はつうま)とバレンタインデー

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2月14日に、工場・本社の中庭にある小さな神社で初午の儀式が行わ
れ、安住神社の宮司さんに儀式を執り行って頂きました。
今年の初午は2月12日でしたが(毎年日にちが変わります)、当社では
業務の都合で14日になりました。

当社の公式ブログにも載せましたが、初午とは、奈良時代に伏見稲荷
大社に祀られている神様がいなりやまに降臨された日とされ、五穀豊
穣を祈る行事のことです。

 

昔は日付を表すためにも十二支を使い、1日目が子(ね)で始まり、7日
目が午の日となり、2月の最初の午の日を初午と呼びます。
本来は春の農事に先駆けて豊年を祈る祭ですが、現在では商売繁盛、
家内安全なども祈願されています。

 

鳥居に下げるしめ縄は毎年自作しますが、今年は私が作ると宣言しま
した。といっても、縄を縛るだけなのですが、昨年のを見よう見まね
で作っても、なかなか似た形になりません。一度作って鳥居に下げ、
なんか違うと作り直し。もう藁まみれとなりました。

なんか違う

 

これが正解。たぶん・・・

以前、鳥居をオレンジがかった朱色で塗った話を載せました。あと
で安住神社の鳥居を見ると色が違ってて焦りましたが、宮司さんに
どっちが正解なのか伺うと、お稲荷さんはこの色でいとのこと。
よかったです。

お供えは、果物ともちろん油揚げ。神様の使いがきつねだったこと
から、好物の油揚げや米俵に見立てた稲荷寿司をお供えするのが一般
的です。

当社の本社・工場がある栃木県や北関東では、「しもつかれ」と
いう伝郷土料理を赤飯と一緒に供える習慣があります。
その話は次回に。

 

ちょうどこの日はバレンタインデー。
工場には女性が多いので、沢山チョコレートをもらいました。

来て嬉し、帰ってもっと嬉しい孫三昧。